月が綺麗な夜に

このブログは自分だけの世界地図を描き上げるための旅の記録

【留学生の心得 Seattle style】 Hey guys, what's up? 英語で先生に質問してみようぜ!!

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Good afternoon! どーもーみなさん天地 海人(アマチ カイト)です.

今日はシアトルに来て初めて寝坊しました.

しかも2時間半もの大遅刻 (΄◉◞౪◟◉`)

 

シアトルでの僕の1日は

 

6:00  起床

 

6:20  朝食 

 

7:00  バスに乗る

 

8:00  学校到着

 

8:30

〜     1時間目

10:00 

〜     休憩

10:15

〜     2時間目

11:45

 

12:00 ランチ

 

以降はフリータイムとなっています.

 

学校のレクリエーション(マリナーズ観戦,サッカー,ボルダリング,クルージング,ハイキング,ウィニングイレブン対戦,etc...)がある日はそれに参加,他のクラスの生徒と交流をすかめています.

 

それ以外の日は買い物や観光をしたりていましたが,最近はボルダリングに週3回程度通っています.

始めたきっかけは学校のレクリエーションで行ったことです.

日本にいる時からボルダリングに興味はあったのですが,行く機会がなく1回もやったことはありませんでした.実際にやってみるとその面白さにハマってしまいました.

 

僕がハマる趣味の傾向は,1人でできて初心者でも楽しめる,そして性別・年齢・体格を問わないことです.

 

僕は空手をやっていますが,僕の所属する流派は女性が多いです.

なぜかというと,極真などのパワーとスピード重視の近代カラテではなく,技で相手を倒す古流空手だからです.

突き・蹴り・受け以外にも,投げ・極め・そして経絡を使います.

格闘技やスポーツとしてではなく,護身術としての技を身につけることを目的としている流派なのです.

 

ボルダリングも子供から大人まで年齢問わず楽しめますし,僕の通っているクラブは6〜7割は女性です.キッズエリアもあり,いつも子どもが走り回っています.60歳以上のシニアの方もよく見かけます.

 

Seattle Bouldering Project

 

Seattle Bouldering Ploject は,ダウンタウンからバスで15分くらいのところにあります.

初回は大人$16/学生$12※語学学生も含む

靴のレンタル無料.

2回目以降の詳細は上記のHPを参照してください.

 

もしシアトルに留学に来られる,またはすでに滞在している方は一度行ってみてください.

  

では、今日の本題に入ります.

留学の目的は人によって様々だと思いますが,共通の目的が一つだけあります.

それは英語を学び話せるようになるということです.

 

僕の学校は全体の10%くらいが日本人です.僕は話しかけられない限り,日本人学生とは接点を持たないようにしています.この理由については後半に詳しくお話しします. ※決して日本人が嫌いなわけではありません.

 

しかし,早々に英語を学ぶことをギブアップしてしまう生徒が数多くいます.

僕はそんな彼らを尻目に,この7週間 着々と英語力を上げてきました.

僕がシアトルに来た当初は,彼らの方が格段に英語を話せていました.しかし彼らは今,学ぶことさえ放棄しています.

”Why?" 僕と彼らの違いは何か?

今回はこのことに着目し,シアトルで僕が心がけている ”あること” についてお話しします.

 

 

 

 

1. 僕が心がけていること

まず最も意識したことは郷に入れば郷に従えです.

英語で言うと

”When in Rome, do as the Romans do."

となります.

直訳すると「ローマでは,ローマ人と同じように振る舞え」ということです.

 

僕がこの7週間で見てきた日本人学生の多くは,異国の学生ともたまに話していますが,日本人学生のコミュニティーで集まっていることが大半です.

その中に僕のクラスメイト達もいて,とても楽しそうにしているのですが,しかし彼らは授業中は寝てるか携帯触っているかで勉強を放棄しています.

一言で言うと英語に挫折しています.

 

これは日本人学生だけに言えることではないのですが,今回は日本人留学生にとってがテーマなので割愛します。

 

なぜ彼らは授業放棄するほど挫折して,僕は英語の勉強を継続できているのか?

それは僕が心がけている郷に入れば郷に従えが大きく関係していると思います。

 

僕は先に話した通り全くと言っていいほど日本人学生と絡みません.

理由は3つあります.

①他の国の学生が話しかけてこなくなる.

②日本語で話されるのが嫌.

③自分だけの新しい経験がしたい.

 

理由① 他の生徒が話しかけて来なくなる

日本人だけでなく,同じ国の学生とばかりと接していると、他の国の学生から話しかけられなくなります.話しかけてくる学生がいたとしても,そのコミュニティーの誰かとすでに友達の学生だけです.

 

ただ,アメリカでしかも多国籍の学生がいるのいなら,その学生たちと優先的にコミュニケーションをとりたいと僕は思うのです.

 

違う文化,違う言語,どれもが僕にとって初めましての出会いです.

これほど刺激的なことはありません.

 

なのでシアトルで僕は,日本人学生と全く絡まないようにしています.

 

 理由②日本語で話されるのが嫌

何度か日本人学生に話しかけられたことがあります.日本語で笑

 

うちの学校は母国語NGで ”In school, Always speak English!" と校則にも書かれています.これは意味があってそうしているのです.

 

授業で分からなかったことを理解するために,日本語で相談したいと言う人もいるかもしれませんが,授業で分からないことは先生に聞くべきです.

 

語学学校の先生は,ノンネイティブの生徒に英語を教えるプロです.

片言の英語にジェスチャーを交えて質問しても,ちゃんと生徒の言いたいことを理解してくれます.少なくとも僕の担任の先生はそうです.

 

それに質問を英語で考えることは,ものすごくプラスに働きます!!

ここで僕が先生への質問で使っているフレーズをご紹介します🤗

 

”What does this /( ) means?” (これはどう言う意味ですか?)

この括弧()に質問したい単語を入れればさらに限定した質問になります。

 

例えば ”participle” という単語の意味がわからなかったとします.

”What does(participle) means?”

(この単語(participle)は何て意味ですか?)

 

participle の意味は分詞です/現在分詞は Present participle(Verb1).

過去分詞は Past participle(Verb3)を意味します.

”sentence”(文章)を入れれば

”What does this(sentence) means?”(この文章はなんて意味ですか?)

となり,先生は簡単な英語やジェスチャーもしくは Google先生を使い教えてくれます.

 

次に ”Which one is better?” (どっちの方が良いですか?)

例えば二通りの表現で答えを書いたとします。

 

”I like baseball, however, I don't play baseball well.”

”I like baseball but I don't play baseball well.”

訳すと両方とも(僕は野球が好きです,しかし上手くありません.)という意味の文章です.

 

しかし ”,however,” を使った文は formal(日本語で言う敬語)で ”but” を使った文は general(一般的)な言い回しなのです.

なので目上と話す際や,学校の論文などを書く際は ”,however,” を使いましょうと先生に教わりました.

 

”but” は友達や家族と話す時に使う,くだけた表現なのです.

ネイティヴだからこそ知っていることだと思いました.

 

”How do I pronounce(read) this?”(これはどのように発音すればいいですか?)

日本人学生が一番戸惑う発音の仕方の質問です.

新しい単語や,発音の仕方がわからない,または難しいときに使えます.

 

一つ注意点,発音はできるだけネイティヴの先生に教わった方がいいです.

何故ならば,今はアメリカ在住だが他国で育った先生は,訛りがあったりするからです.

 

授業中の質問は,この三つの質問のフレーズを覚えておくだけで,ネイティヴの先生と質疑応答ができるのです.

初めて質問するときはドキドキでした. 🐔根がチキンなもので笑

 

しかし,今では1回の授業につき質問を1個,授業後の先生を捕まえて必ずするようにしています.

僕は授業内容とは関係ないことでも,疑問に思ったことは遠慮なく質問します.

例えば今日は ”If” の使い方の授業の後に,例文で使われていた変則的な代名詞の使い方について質問しました.

 

先生は ”Your question is interesting.” と感心しながら教えてくれました.

エミリーの口癖は ”interesting!” です笑

 

僕はシアトルに来たとき全くと言っていいほど英語が喋れませんでしたが,7週間でこんなこともできるようになるのです.

  

理由③自分だけの新しい経験がしたい

これは上記の二つの理由と重複するのですが,僕は人と同じことをするのが嫌いです.

はい,そうです天邪鬼です👹笑

 

もし,既存の日本人のコミュニティーに入ったとしたら,スピーディーに現地の情報が手に入ったり,一緒に観光に行ったりしてそれなりに充実するとは思います.

 

しかし,それってすでに誰かが経験していることをシェアしているだけで,僕は新鮮さを感じません.

 

もう一度言いますが,僕は決して日本人が嫌いなわけではありません.

 

それに僕はノープランの散策が好きなので,団体行動に向いていません.

あっ,でも誘われて面白そうだったらもちろん一緒に行きますよ.

でも決まったグループにいると,行く場所が決まってきたり,遊び方が偏ったりするので所属は今後もしません.

 

2. 染まっちゃえ

最後は染まっちゃえです笑

 

語弊がありそうなので補足しますが,死生観や宗教,政治,思想など identityアイデンティティ)に関わることを無理やり変えろということではありません.

 

僕で例えると,僕のシアトルでのスタンダードな服装は, Tシャツ,ハーパンもしくはデニム,サンダル,キャップ,サングラスにリュックを背負っています.最近寒いのでシアトルで$30で買った革靴も履きます.

 

僕は日本にいるときは Tシャツはほぼ着ませんでした.体が細いのを隠すためTシャツを着ていても,必ずジャケットを羽織っていました.

サンダルもこっちに来てから安いのを購入し毎日履いています.夏場はシアトルの半数の人はサンダルです.

 

キャップは元から好きだったのですが,日本から持ってきたのはシンプルな黒のキャップだけでした.

しかし,シアトルはアートも盛んなためか,散策でお洒落なデザインキャップによく出会います😍

気に入ったものを即買いしているうちにコレクションが6個に増えました笑

 

サングラスも似合わないということで持っていませんでしたがしかし,シアトルはとにかく日差しが強い!

日照時間も夜9時まで明るいというロングタイム!

ほんまに眼球焼けてまうと思いました(@_@)

 

ショッピングモールに行った際に買いましたよ,お値段$140のいいやつを.

 

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次に食べ物,これは難しいとかもしれませんが,僕は好き嫌いがなく,その上何を食べても「うまいっ」と言う奇跡の舌の持ち主なので,いろんな料理に順応できています笑※パクチーとセロリは無理です

 

シアトルは港町なのでシーフードが美味しいです,特にサーモン!これ絶品なのでシアトルに来た際は必ず食してください🤤

 

そのほか日本食,チャイニーズフードも人気がありお店もたくさんあります.

こっちの人は食事は質素です.僕のホームステイ先ではディナーがハンバーガーだけとか普通にあります.

朝も昼も手軽に食べれるものが好まれています.

最初は物足りなさを感じていましたが,今は慣れました.

ランチも1人の時はサンドイッチかホットドックが多いです笑

 

そしてシアトルは自然に囲まれた町なのでアウトドアが盛んです.

そのためメチャメチャメチャでかいアウトドア専門ショップもあります。※コーナンProくらい

 

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アウトドアギアショップ REI

 

僕は和歌山の田舎育ちのため自然が大好きです.

しかし,ここ数年は仕事と大阪という都会に住んでいたこともあり,アウトドアを楽しむ時間がありませんでした.

シアトルに来てからは自然公園へ行ったり,ボルダリングを始めたり,ビーチに行ったりとアウトドアを満喫しています.

近々、山へトレッキングも行く予定です⛰

 

シアトルで日本と同じスタイルを完璧に維持しようとするのは無理です.

言語とはその土地の歴史背景と culture(文化)が密接に関係しています.※僕は言語学者でも人類歴史学者でもありません

 

なのでその土地に染まることにより,同じ生活をすることで,非言語の部分からも英語が理解できるようになってきます.※これに関して話し出すと論文書けそうなくらい話が長くなるのでいつか本を出版した時に披露します

 

 

3.自分の意見をはっきり言う

これは今日お話ししてきた話と反するように見えますが,違います.

上記のことを踏まえた上で「僕/私はこう思う or こうしたい(したくない)」を開示すということです.

俗にいうシェアするってことです.

 

シアトルに来て面白いなと思ったコミュニケーションの習慣は,ネイティヴまたは他国の人は ”What do you think?”(あなたはどう思う?)を連発してきます.

 

彼らは自分の意見をはっきり言った上で,フィードバックや相手の同意を求めてきます.

この際 ”Yes” or ”No" の返答はできません.なぜならば ”What" を使った質問なので "Why” ”How” なぜそう思うのか,どのようにしたいのか,など具体的な返答が必要です.

 

全ての意見に同意しろというわけではありません,極端な話,自分の意見をはっきり伝えないと相手にされなくなるということです.

 

以上が,僕がシアトルで心がけていることです.

これはシアトルだけでなく日本でも言えることだと思います.

 

それに,シアトルって本当いい街です.僕はシアトルが好きで,もし可能なら住みたいと思っているくらいです.

留学は短期でも長期でも期間が決まっています.僕は後5週間で日本に帰らなくてはいけません.

 

なので残り5週間で思いっきりシアトルを英語で満喫してやります😆

楽しんだ上に英語もバリバリ喋れるようになって日本に帰るぞー!!!

 

See you later 👋 

 

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