月が綺麗な夜に

このブログは自分だけの世界地図を描き上げるための旅の記録

【アメリカ留学】 シアトルの Great Teacher 👩‍🏫

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Teacher’s Comments and Suggestions for Improvement
 
Areas of Strength
 
Kaito is a great student who is always paying attention and trying his best. He utilizes the vocabulary and grammar points we learn in class in his writing and on his tests. He has an extensive vocabulary and does a great job learning new grammar concepts. Keep up the good work!
 
 
 
Areas for improvement
 
My suggestions for areas of improvement for Kaito are to practice the different uses between “to do” and “to be”, especially when it comes to question formation. In addition, Kaito could continue to work on his reading comprehension. He can do this by finding a book that he has already read in Japanese and then reading it in English. Finally, I feel like the last one is that Kaito should work on his subject verb agreement. He should really focus on determining the subject and then making sure the verb matches.
 
 
 
Suggested Actions
 
Kaito should try and rely less on translation. When reading a text, it is not necessary to look up the definition for every single word. Most times, you will be able to determine the meaning of the word by looking at the context. In addition, I believe that Kaito’s listening comprehension skills would greatly benefit from more conversations with classmates and native English speakers. Kaito should try to speak as much English as possible.
 
 
シアトルに来て早1ヶ月が経とうとしています。
 
Time flies like an arrow😵
時間が経つのは早いです💧
 
英語力は日本にいた時よりかはレベルアップしましたが、まだまだ実践レベルとは言えないのが現状です。
 
上記に貼り付けてある英語の長文は、前々回のテストの結果に添えられていた担任の先生からのアドバイスです。
 
強さの領域、改善分野、推奨アクション、3つの視点から簡潔に示されています。
 
僕の強みは集中力と応用力だそうです。授業で習った単語や文法は、すぐに取り入れて使うように心掛けています。多分、そのことが評価されたのだと思います。
 
次に改善点。まず1つ目は、会話をつなぐ言葉 and(そして)、but(しかし)、due to(ゆえに)、however(とはいえ) ...etc を覚えることです。たしかに僕の英語は細切れになってしまい、間が持たないと実感していました。
 
2つ目は『subject verb agreement』にフォーカスすることです。これは直訳すると "主語動詞協定" といいます。聞き慣れない言葉ですし、ググっても Wikipedia にも出てきませんでした 😱
 
しかし、先生は授業中にこのフレーズをよく使っていることに気付きました。これにより意味を解明することができました 💡
 
どういうことかというと、subject(主語)が私で verb(動詞)が行くの場合は "I go to Seattle." となります。
 
subject(主語)がタケシで verb(動詞)が行くの場合は "Takeshi goes Seattle." となります。
 
過去形の場合はどちらも went (行った)を使います。
"I went to Seattle."
"Takeshi went to Seattle."
 
このsubject(主語)と verb(動詞)の関係が一致していないということです。日本語は主語を省いても会話が成り立ちます。※特に I (私)と You (あなた)
なので動詞を変化させる必要がないのです。ちなみに日本語の過去形は送り仮名を変化させます。
 
しかし、英文法は "someone does something" or "something does something" で文章を構成します。※命令文以外
 
なので主語を省くと全く意味が通じませんし、この動詞は誰の行動なのか?を明確にしないと、支離滅裂な文章になってしまいます。英語はよく結論から述べると言われる所以だと思います 🙄
 
つまり、36年間日本語で生きてきた僕の体に染み付いている "主語をあやふやにする癖" を捨てろと先生はおっしゃっているのです。
 
そして最後の先生からの推奨アクションを要約すると、
『全ての単語の定義を調べる必要はありません。ほとんどの場合、文脈の流れを見ることで単語の意味を判断できます。日本語だってそうでしょ?
語彙力を上げたいのだったら、日本語の本を英訳すると面白いかも!
そして、読み書きだけでなく、可能な限りもっとネイティブスピーカーや友達と、英語を聴いたり話したりする機会を増やすべきです。きっと大きなメリットがあります』
 
こんなにわかりやすく尚且つ "正しい改善の仕方" まで明記されていることに僕は感動しました 😆
 
日本でも学生時代の成績表には、先生からの一言が書かれていました。しかし、それは客観的な "感想" でしかなく、"具体的なアクション" は示されていなかったように思います。
 
早速、先生からのアドバイスを取り入れ、友達とランチに行ったり地域のボランティア活動に参加するなどして、英会話をする機会を増やしています😉
 
プラス自習勉強のプログラムとして、日本語の本を英訳することに取りかかりました 📖🧐❓
 
英訳する本はというと、日本から持ってきた植村直己さんの著書『エベレストを越えて』です🏔
初の英訳に挑む僕にピッタリの本のタイトルです笑笑
( ̄  ̄)自虐ネタとも取れますが、、、
 

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内容は冒険の記録を描いたノンフィクション作品なので、事実と主観的感情がバランスよく織り混ざっており、時制もさほどややこしくないので、英訳の練習にはもってこいの本です😁
 
期限は1ヶ月!!!
"There is no royal road to learning."